ここ最近思うのはVODサービスへの加入も一段落ついたのかもと言う事。Huluがサービスを開始した当初はまだVODサービスそのものが個人ユーザーにはそれほど浸透していませんでしたが、これもかなり変わってきたようです。

電車内でも動画サービスを利用している人多数

以前との光景の違いで言えば、電車内があると思います。スマホをいじっている人が多いのは昔からですが、その中でも動画を観ている方がかなり増えているという事。ヘッドフォンをして何らかの作品を観ているわけです。

これはまさしくVODサービスが個人のサービスとして根付いてきたという証拠だと思います。ネット回線さえあればどこでも動画が視聴できるようになった利便性のおかげとも言えます。

その前に動画といえばワンセグでしたね。テレビ放送を画質は汚いまでも電車内でも視聴できるのは便利だと当時思ったものです。

とはいえ、ワンセグは結構映像が止まりますが、VODサービスでは電車内で映像がとまる事もそうなくなったと思います。

VOD各社はどうやって他社からユーザーをもらうか?

私自身はVODサービス会社の方ではないのでどちらでも良いのですが、現状、どのVODサービスも他社からの移転組を増やす施策を検討するべきと考えています。

それこそ携帯各社がやっているような施策を取らないと、どこも厳しくなってくるのではと思います。

一度VODサービスを利用した方であれば、VODそもそもへの抵抗感がありませんので加入へのハードルも低いはずです。個人的にはこの乗換でのキャンペーンで魅力的なものをそろそろどこかがやるのではないかと考えています。

不満を持つところというのはどこでもほぼ同じなのではないかと思っています。例としていくつか挙げますと、

  • 回線が安定しない
  • 価格が合わない
  • 配信作品が良くない
  • 配信作品で観たいのは全て観た

だいたいこの中にある理由でVODサービスをやめたり、他へ移ったりするのではと思っています。そう言う意味では定期的な作品の入れ替え、補充、サーバ環境の改善などは重要だと思います。

どうやって満足度を上げるか?

もう一つ最近思う事があります。VODサービスではネット上で動画を配信するのがサービスとして存在しますが、例えばサーバエラーなどで接続できなかった場合への対処はもう少し考えるべきと感じています。

例えばゲームであれば通称「詫び石」と呼ばれるものがあります。課金アイテムをお詫びのために配布するというものですね。

しかし、VODサービスでは通常、サーバエラーが数時間起こっても謝罪するだけで(謝罪しない事も多い)、他には何もありません。

そもそも期間でサービスを購入しているのに、その中の一定時間利用が出来なかった時にそういうので良いのだろうか?と思うわけです。

本来であれば定額のサービスであれば期間延長、PPVなど個別課金がある所ではそのポイントの付与など迷惑をかけた 分の対応をした方が良いのではと思っています(これはあくまで一例で他の方法でも構いません)。

特に今回の記事ではありませんが、以前に比べれば大きく会員数を伸ばせる時代ではないわけですから、そう言う面も昔からのやり方ではなく、新しい考え方でやっていくべきではと思っています。

VODサービスは配信する事が仕事です。それが出来ないわけですから何らかの対応をしてもおかしくはないのです。

他社からユーザーを取り込むのであれば、似たようなサービスでしかないVODにおいては、満足度をあげる工夫こそが必要なのではと思います。

どんなに良い作品を流していても、いずれはそれらは視聴済みになり、観る作品が減少していきます。そうなった時に残りたいと思わせるにはどうあるべきかを各VODサービスは考えるべきかもしれません。

 

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