今回は久しぶりにモバイル視聴におけるデータ量をチェックしてみました。このモバイル時のデータ量というものはVODサービス側も改善を続けている事も多く、いつの間にか軽量になっている事もあるため、たまにはチェックしてみると良いでしょう。

U-NEXTでの海外ドラマ1話分のデータ量検証

検証情報

  • 検証日:2016年12月18日(日)
  • 検証対象ドラマ:「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」シーズン2「第20話 悪魔の爪 」
  • ドラマ再生時間:約40分
  • アプリの画質設定:低画質(設定方法は下図)
  • 視聴機器:iPod touch 第6世代
  • 使用モバイル通信会社:IIJmio (データに関係ありませんがとりあえず載せておきます)

※U-NEXTアプリの画質設定は下図のように再生プレイヤー右下をクリックし、表示されるウインドウにて自動、低画質、高画質の中から選択します。小さい画面の場合、高画質でもその差はほとんど分からない上に低画質でも汚いと感じる事はないため、基本は低画質で十分だと考えています(下図動画部分は著作権に配慮しぼかしています)。

U-NEXT画質設定

検証結果

  • 開始時残容量:5,433MB
  • 終了時残容量:5,280MB
  • 差引使用量:153MB

*なお、U-NEXTでは一部作品がダウンロードできますが、ダウンロードの通信量については1時間作品で450MB程度を目安と公式では説明しています。今回の検証は私の環境でのストリーミングでのデータ通信量ですが、作品や時間によって多少のずれがある可能性はありますのでご注意ください。

U-NEXTモバイル通信量の所感

実を言えば、かなり初期のU-NEXTアプリでは設定を低画質にしてもその設定が生かされずにやたらと大きなデータ通信を行っていた時期がありました。そのため、私自身はU-NEXTにダウンロード機能もある事から、外出時は全てダウンロードしたものを視聴してデータ通信量を節約していました。

今回のテストでは、その当時の設定無視(?)もなく、さらに想像よりもかなりデータが小さい事に驚いたというのが正直な気持ちです。

他社で低画質で視聴した場合でも200~300MB程度行く事も普通ですので、40分のドラマで153MBというのはかなりの合格点であると思いました。これならダウンロードをし忘れたとしましても、安心して視聴ができると感じた次第です。

とはいえ、契約のデータ量が1GBなど小さい場合にはやはりダウンロードを自宅のWi-Fiなどでしておく事が一番だと思います。

また、外出時のデータ通信での視聴は久ぶりでしたが、再生も安定しており一度も止まる事もなくなりました。

この点、かなり安定性も以前に比べてよくなったと感じます。

あとは見放題作品がさらに増えてくれれば、U-NEXTはかなりお勧めのVODサービスになるかもと思いました。最近はHuluと同じくらいの時間をU-NEXTにもあてて楽しんでいます。

配信作品の違いがあるため、二つのサービスを利用するというのはなかなか使い勝手が良いと思います。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ