U-NEXTが日本初Androidモバイルユーザー向けにドルビーオーディオ対応コンテンツの配信を開始した事を受けまして早速対応の作品を視聴してみました。今回視聴したのは「SPY/スパイ」というちょっと音声にも期待できそうな映画です。視聴した感想など本音でお伝えしたいと思います。

良いヘッドフォンならそんなに元のも悪くないと思いました

このドルビーオーディオ対応コンテンツはAndroid Mobile(スマートフォン)での現在は配信と言う事でして、対象作品は4/28時点では113作品となっています(今後順次追加予定)。今回の対応作品は5.1chサラウンドサウンドと言う事。

その中からちょうどマイリストに入れていた「SPY/スパイ」をピックアップして視聴を開始。アプリの設定ではデフォルトはドルビーオーディオは「オフ」なのですが、今回はそこそこいいヘッドフォン(私のはモニターヘッドフォン)を使って視聴したのでオフの状態でも「結構いい感じではないか!」と思ったのも事実です。やはり聞く機器次第で音は変わるなと。そのため、ドルビーをオンにしても変化がなくてレビューも書けないのではというのがこの段階での感想でした。

なお、Android向けのアプリは最新のものにバージョンアップしておく必要があります。

ドルビーオーディオをオンにしてみた

さて、作品そのものの設定(字幕、吹替なども選択できる画面です)に対象作品と言う事で「DOLBY AUDIO」のオンオフが変えられるため、そこをポチっとしてみました。

・・・

・・・

・・・

「これは確かに違う!間違いなく5.1chサラウンドサウンド!」

いや、びっくりしました。想像の何倍も音が変わりました。そもそもそこそこ良いヘッドフォンにしていた事もあり臨場感が全く違います。映画館にいるような・・・とまではいきませんが、音にうるさくない人でも絶対に気づく音の違いです。

音圧から何から底上げされてバンバン響いてきます。

これはSF系などの映画はさらに凄い事確定だと感じた次第です。

モバイルはもはや適当に視聴するツールではない

この音の迫力でこのスマホのモニターサイズというのはややギャップ感が否めませんが、今までモバイルで視聴するというのはテレビや映画館などで観るよりもやや手軽なイメージがありましたし、心構えもその程度ではありましたが、ドルビー対応するだけで全く違う作品のように感じます。いずれはこの感覚に慣れるのだとは思いますが、もう本当に感動するという感覚もありますね。

とはいえ、安いヘッドフォンだとどうかなとは思いますが、ドルビー対応作品を観る場合のためにある程度良いヘッドフォンを持っていると良いかもと思いました。

考えようによっては自宅ではテレビで観ていましたが、自宅でもAndroidとヘッドフォンという組み合わせで観るという選択肢も十分でてきたかもと思いました。

作品中に流れる主題歌などもまったくべつものです。今回はどんなものかと言う事で再生中にオンオフを何度か切り替えてみましたが、今までこんな細い音で視聴していたのだなと思うとなんか損した気分も少ししたりして^^

というわけで今後はドルビー対応作品を観るのが少し楽しみになってきました。

VODサービスも差別化が難しくなっていますが、こういう差別化は有難いかもと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ