ホワイトカラー

<ストーリー>

天才詐欺師ニール・キャフリーは収監中に恋人のために脱獄をするも、知能犯専門チームのFBI捜査官であるピーター・バークに捕まる。刑期延長となるがニールがピーターの捜査に協力するという条件で足に一定範囲以外の行動ができないGPS装置を付けられながらもコンサルタントとして多くの犯罪捜査を行うというストーリー。

<作品イメージ>

刑事ものコメディスパイ

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • ニール・キャフリー:マット・ボマー
  • ピーター・バーク:ティム・ディケイ
  • エリザベス・バーク:ティファニー・ティーセン
  • モジー:ウィリー・ガーソン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

海外ドラマは日本のドラマ以上に複雑な話が多い事もあり、一話目というのは得てして「そこそこ」の面白さで終わるものが多い中、このホワイトカラーについては第一話の初めの方で「面白いに違いない」と感じさせてくれます。

それくらい、キャラが分かりやすく、またストーリーに引き込む力のあるドラマと言えます。

天才詐欺師であるニール、そしてFBIのピーターの奇妙な関係、さらにピーターの奥さんであるエリザベスのウイットに富んだキャラ、そして何よりも欠かしてはいけないのがニールの友達であるモジーの存在だと思います。このモジーというのは本名ではなく、シーズンもかなり進まないと本名が分からないという何とも面白い状態になります。

海外ドラマの場合、吹替で観る方も多いと思いますが、このドラマにおいては演者の魅力を究極まで感じてもらうべくできれば字幕で観てほしいというのが私の意見です。特にモジーなどの個性的な俳優については吹替では勿体ないとさえ思います。

様々な知能犯に対し、天才詐欺師であるニールはその手を読みつつ、時にモジーの協力を得て解決していくわけですが、その裏でいろいろな事を試みるのがまた見事に面白いわけです。

家族で楽しめる詐欺師が主役のドラマと言えると思います。これだけ毎エピソードとも質の高いストーリーを保てるというのは流石の一言です。日本のドラマと比べてしまうとその完成度や奥の深さではかなわないと感じざるを得ません(管理人は日本のドラマも好んで見ますが海外ドラマと比べると稚拙な演出なのは否定できません)。

FBIの仲間も魅力的な人物が多く、全ての登場人物に好意をつい抱いてしまう・・・、そんな素敵な、そしてお洒落な雰囲気を持ったドラマだと言えます。

自信を持ってお勧めできるドラマの一つです。観ないと勿体ないとまで言い切る事が出来ます!

 

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