セッション

<ストーリー>

19歳のジャズドラマーアンドリュー・ニーマンは「偉大な」ドラマーになることに憧れシェイファー音楽学校で最高の指揮者と名高いテレンス・フレッチャーの目に留まり彼の指導を受ける事になる。しかしその指導は苛烈極まりないものであった。

<作品イメージ>

シリアス

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • アンドリュー・ニーマン:マイルズ・テラー
  • テレンス・フレッチャー:J・K・シモンズ
  • ニコル:メリッサ・ブノワ

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

まず最初に書いておきますと私は音楽は大好きですがジャズ素人です。

この映画は偉大なドラマーを目指す若者アンドリューが完璧を目指す指揮者のフレッチャーから苛烈な指導を受けながらもまさに血がにじむ(どころではない)努力をする映画なのですが、とにかくフレッチャーから浴びせられる言葉はこれでもかというくらいひどいものもあるレベルです。

この映画についてはジャズ専門家が批評した事でも有名になったようですが(後付で知りました)、ジャズ素人の私からすれば、「とにかく凄い映画を久々に観た」という感想しか出てきませんでした。

それはもう面白い面白くないの尺度では表せないくらい「衝撃」を受けたのは確かです。

特にエンディングシーンは予想もしなかった事態が起こるわけですが、画面を観ている私の手から汗が出てくるほどの緊張感があります。

久しくこんな映画を観ていませんでしたが、これほどパワフルな映画は他にあまり類はないと思ったくらいです。

ジャズに造詣が深い程、言いたい事は変わってくるでしょうが、純粋に映画として観る限りは本当によくできた映画ですし、多くの人に「騙されたと思って観てほしい」と言いたい映画であるのは間違いないでしょう。

尚、この映画の見どころはもう一つ。それは主演のアンドリューの恋人役で出てくる方が「SUPERGIRL/スーパーガール」で主演をつとめているメリッサ・ブノワさんです。私の大好きな女優(要は顔が好みという・・・)さんですので、この方が出ているのも嬉しい所です。

少なくともこの映画を観る場合には最後まで観てほしいです。見どころは何か所もありますが、とにかく迫力に押されっぱなしの充実した映画である事は間違いないでしょう。

観て良かった!

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