ウエストワールド

<ストーリー>

1973年の同名映画「ウエストワールド」に基づいたテレビシリーズ。体験型テーマパークである「ウエストワールド」を舞台としたストーリー。自意識をもったホストと呼ばれるアンドロイドがいる西部劇のようなテーマパークでゲスト(お客)は欲望のままにどんな行動もできる。

<作品イメージ>

シリアスSFちょいエロ

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ロバート・フォード博士:アンソニー・ホプキンス
  • 黒服の男:エド・ハリス
  • ドロレス・アバーナシー:エヴァン・レイチェル・ウッド
  • メイヴ・ミレイ:タンディ・ニュートン
  • バーナード・ロウ:ジェフリー・ライト

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

元となっている映画が私の記憶にトラウマのように残っているのですが、その理由は「とにかく精神的に怖かった」というものです。今では話そのものは覚えていないのですが、とにかく主役のユル・ブリンナーが怖かったのを今でも覚えています。

そんな曖昧な記憶のままこのドラマを観たのですが、正直一回目の視聴ではストーリーが良く分からない部分もあり消化不良気味でした。そのため、私としては初めてなのですが、シーズン1の10話を全て視聴した後に再度1話目から視聴するという試みをしました。

その結果、かなり面白いと感じました。評価を★4にしているのは初見だとストーリーがあまり分からずに面白くないと思う人がいるかなと思ったためで、二回連続で見ると全体像が明確になります。特にどういう相関関係かを理解してから観ると全く違った感想になるはずです。シーズン2はもうこの辺は理解したので二度視聴はしませんが、もし1回目で分からなければもう一度観てみると良いでしょう。

特にホストと人間の違いとか、それぞれの心境の変化(ホストは毎日リセットされますが)が面白く感じるはずです。

ストーリーを許容範囲レベルで少し書きますと、毎日リセットされる事により記憶を消されるはずのホストになぜか記憶が一部残ったり、おかしな行動を起こしたりという不具合が出るなど多くのホストで本来プログラムしたものと異なる事態が起きます。

それが何故なのか?誰によるものか?など謎は多くあるわけですが、最終的にホストがどういう行動を取っていくのかというのが今後の見どころであると思います。

既にシーズン2の制作も発表されているため、現時点(シーズン1配信時点)では打ち切りの心配はいりません。さすがにここで終わってしまうと…。

さて、このドラマはちょいエロマークをつけさせて頂きました。観て頂くと分かりますが、他のドラマとはちょっと異なるちょいエロ部分が多くあります。まあ、他と同じようなのも少ないですがあります。

ホストはアンドロイドという設定ですので、修理するシーンでは基本的に裸ですので、ある意味全話で裸のシーンは多くあります。ただ、不思議なもので観ている側もこの人はアンドロイドだって思っていますので、そう思いながら観るとちょっと不思議な感覚になります。そのため、裸が出ている時間の長さに比べて期待通りのものではないと思うでしょう。まあ、ストーリーを楽しむドラマですので、是非その点をじっくり観て下さい。

よそ見をしてしまうと分からなくなりますので、このドラマを観る場合には集中する事をお勧め致します。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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