ウォークラフト

<ストーリー>

大人気オンラインゲーム「ウォークラフト」を映画化したファンタジー映画。アゼロス王国に侵攻してきたオーク軍団と人間たちの戦い。

<作品イメージ>

SF超能力アクション

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • サー・アンドゥイン・ローサー:トラヴィス・フィメル
  • ガローナ:ポーラ・パットン
  • メディヴ:ベン・フォスター
  • レイン王:ドミニク・クーパー
  • カドガー:ベン・シュネッツァー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

オークと人間たちの戦いと言う事で楽しみに視聴したわけですが、観始めて気づいた事が一つ。

「このゲームやった事ない!」と言う事。

ゲームが元になった映画ですのでおそらくゲームをやっている方の方が絶対に面白いのではと思いました。出てくる魔法等がゲームに出てくるのか分かりませんが、そう言う意味では普通の映画として視聴したのは勿体なかったところです。

さて、この映画、面白いのか?と言われると少し迷ってしまうのですね。いや、剣、魔法、いろんな種族と来れば面白いのは間違いないのですが、なんかオーク族の作りがやっぱり不自然だしなんか機械的なんですよね。この辺はCGだと思うので仕方ないのですが、動きなどのリアル感が少し弱いのが個人的には減点でした。

ストーリーそのものはシンプルですので理解できない事はないわけですが、深みがあるかと言えば、それも微妙です。元がゲームですし、その辺は想像がつく範囲かと思います。

逆に見どころを言えば、やはり魔法のシーン。メディヴの魔法のシーンなどは他の魔法を使うドラマや映画と比べても「重厚感」が全く違います。そして、その映像美もすごく素敵なんですよね。これだけでも観る意味はあるかもと感じました。ドラマを含めて魔法を使うものは沢山観ましたが個人的にはその映像はかなり上位に位置しますね。

そして、気になったのはこの映画のエンディング。ネタバレを書くわけではないので先を読んでも大丈夫(?)です。

おそらく次作への含みを持たせたかったのだと思いますが、本作で終わる事もできるし、シリーズ化をしても大丈夫な伏線も用意しています。だからもしかするとまた続編をやるかもしれません。

本映画公開時点では批評家の反応は悪かったようですが、世界興行収入は4億1300万ドルを超え、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」を抜いて歴代で最も売れたゲーム原作映画になったようです(Wikiより)。

批評家の評価も納得できるし、興収が多かったのも納得できる映画です。決して面白くないわけではないのですが、批評家だとちょっと厳しくするのは仕方ないかなとは思います。

カドガーの今後も気になりますし、続編があったらやっぱり観てしまうかもとは思ってしまいます。さて、どうなることやら^^

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