ヴェロニカ・マーズ

<ストーリー>

女子高生探偵ヴェロニカを中心とした探偵ドラマ。様々な事件を鋭い視点と発想で解決していく。

<作品イメージ>

スパイサスペンス刑事ものコメディ

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • ヴェロニカ・マーズ:クリスティン・ベル
  • キース・マーズ:エンリコ・コラントーニ
  • ウォレス・フェネル:パーシー・ダッグス
  • ローガン・エコールス:ジェイソン・ドーリング
  • ディック・カサブランカス:ライアン・ハンセン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

シーズン3(ファイナル)まで視聴しての感想です。

視聴開始から終了まで観るのに5年程度かかりました。理由はHuluでシーズン1を配信したもののその後の配信がなく、もう続きを諦めていたところU-NEXTで配信されたためです(本記事を読まれる段階で配信しているとは限りません)。

しかし、このドラマそのものはそれだけの長い期間待った甲斐があったと思っています。女子高生探偵の話とは書いていますが、人間関係もかなりいろいろとあり、それぞれのエピソードが物凄く重厚感があるというか中身が詰まっている感じがするドラマなのです。

そう書くと重苦しいドラマに感じるかもしれませんが、そうではないのです。コミカルでもあるしシリアスでもあるし、恋愛もあり、サスペンスもありといろいろな要素があるのです。作品イメージも4つ付けましたが、実際にはまだまだ追加したいくらいいろいろな要素が含まれています。そのため、観る人によっては疲れてしまうかなという感もあります。

シーズンは3つではあるものの、それぞれのシーズンで結構大きな展開が待ち受けているためどんどん面白くなっていくタイプのドラマです。

さて、このドラマはシーズン3(64エピソード)でファイナルと人気の海外ドラマに比べればシーズン数は多くありません。そして残念な事にシーズン3は打ち切りでの終了となっています。展開的には中途半端(というかかなり重要なストーリー展開)で終わっているため正直言えば、物凄く消化不良と言えます。しかし、それでも★5つをつけたい「何か気になるドラマ」なのです。

このドラマには後日談があります。

監督であるロブ・トーマスは続編となる長編映画の脚本を書いたのですが、ワーナー・ブラザースは資金提供をしない事を決定しました。しかし、Kickstarterを通して資金調達運動を開始しなんと開始から10時間以内で目標額の200万ドルを達成しました。初日のうちに200万ドルに達したのはKickstarter史上最速の記録だったという事ですからその勢いが凄かった事が分かるでしょう。そして、ファンから愛されていたドラマである事が良く分かります(累計で570万2153ドルを集めたとの事)。

その後「ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]」はアメリカで2014年に公開されました。

現時点では私はこのファイナルシーズンに続く映画を視聴出来ていません。どこかで配信してくれるのを待つしかないのですが、何年かかってでもいつか観たいと思っています。本当の「ヴェロニカ・マーズ」最後のシナリオに出会える日を期待しています。

というわけで、視聴する場合には映画まで観ないと本当のラストシーンが分からない事をお伝えさせて頂きます。

ブログランキング・にほんブログ村へ