クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル

<ストーリー>

クリミナル・マインドのスピンオフ作品。BAUの別チームであるFBI長官直属の非公式捜査班「レッドセル」が数々の凶悪犯罪事件の解決に挑む。

<作品イメージ>

刑事ものサスペンス打ち切り

<管理人による評価>

★3

<主要キャスト>

  • サム・クーパー:フォレスト・ウィテカー
  • ベス・グリフィス:ジャニーン・ガラファロ
  • ジョナサン・“プロフェット”・シムズ:マイケル・ケリー
  • ジーナ・ラサール:ボー・ギャレット
  • ミック・ローソン:マット・ライアン
  • ペネロープ・ガルシア:カーステン・ヴァングスネス

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

大人気ドラマのクリミナル・マインドのスピンオフと言う事で期待をしていた方も多いと思いますが、ペネロープ・ガルシアが出ていたことを除けば、全くもって他の捜査ものと考えた方が良いと思います。

クリミナル・マインド以上にプロファイルの能力に長けている(?)設定なのか、ずばずばといきなり核心(という名の決めつけ)をつくプロファイルを行うなど、なかなかもって強引な部分は否めないというのが正直な気持ちです。

というか、いくらなんでもこれだけの材料で犯人像を決めつけてしまって(しかも当たってる)、どんだけ預言者集団なんだ!って言いたくなるレベルでした。

そして問題なのはこのドラマ、シーズン1で打ち切りになっているという点です。

基本は1話完結タイプですので、ドラマそのものの完成度は3.5前後かとは思いますが、最終話となった13話目はとんでもないクリフハンガー手法で終わらせいるため、観ると後悔する事間違いないかと思います。

観ても構いませんが、「あー、やめておけば良かったし、この後どうなるんだよ!」とちゃぶ台返しをしてしまう可能性大だと思います。

打ち切りの理由は視聴率という事ですが、個人的にこのドラマが今一つ乗り切れなかったのは前述のプロファイル能力のやりすぎと、キャラ設定の甘さだと思います。

メンバーの個性があまり感じられず、メンバーの名前さえも覚えられないくらい誰でもいいかなというドラマでした。ガルシアは相変わらずの面白キャラなので一人個性的でしたが、他は面白みのない集団というものです。

元々クリミナル・マインドを観ていた方はシナリオにはうるさいと思いますので、その視点でいくから尚更評価も厳しいわけです。

クリミナル・マインドのスピンオフと言うなら、それに恥じない脚本をやってくれないと困りますね。

と、いろいろ書いてきましたが、スピンオフ関係なく言えば、最終話を除けば、まあそこそこの許容範囲内のドラマではあります。ただ、今は沢山観るドラマがありますので、わざわざこのドラマのために時間を使う事はないかなというのが本音です。

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