ハドソン川の奇跡

<ストーリー>

2009年に実際に起こったUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称“ハドソン川の奇跡”の知られざる真実を映画化。

<作品イメージ>

シリアス泣ける

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • チェスリー・“サリー”・サレンバーガー:トム・ハンクス
  • ジェフ・スカイルズ:アーロン・エッカート
  • ローリー・サレンバーガー:ローラ・リニー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

映画です。

「ハドソン川の奇跡」は公開当時から観たいと思っていた作品ですがようやく観る事が出来ました。観たいと思っていたにも関わらず「泣ける実話を基にした映画」くらいの知識しかなく、実際にこういう話だったのかと思った次第です。

とりあえずネタバレというよりも基本情報くらいはここで書きたいと思います。

2009年1月15日、USエアウェイズ1549便が飛行中、バードストライクによってエンジンが停止し機長のチェスリー・サレンバーガーはそれまでの経験から判断しハドソン川へ不時着させるという事を成し遂げました。結果、誰一人の犠牲者も出さない生還劇となりました。しかし、その後の調査委員会の調査で飛行場に戻れたのでは?という疑いがかけられました。この映画ではその結果どうなったかまでが描かれています。

私自身どういう決着がついていたのか知らなかったので映画を最後まで観て「こういう結末になったか!」と思った次第です。おそらくこの映画を観る方はトム・ハンクス演ずる機長(サリー)がどういう審判を下されるのかやきもきするであろうと思われます。

ネタバレになるのでどうなるかは書きませんが(それこそがこの映画の大事な所なので)、少なくとも観て良かったと思える映画なのは間違いありません。事実を基にしているので派手な演出等はほぼなく、結構地味にストーリーは展開していきますが、だらける事なく最後まで集中して視聴できる作品だと思います。

そして!忘れてはいけないのがこの映画の別の楽しみ方です。海外ドラマのマニアであればあるほど、知っている顔をあちらこちらで見る事になるでしょう。いろんな海外ドラマでよく見かける俳優さんが沢山出ています。海外の映画はドラマ俳優と映画俳優が結構わかれている所があるので、ここまで沢山出ているのは珍しいなと感じた次第です。

機長の奥様を演じるのはローラ・リニーさんですが、私が号泣した海外ドラマである「キャシーのbig C いま私にできること」の主演の女性です。このドラマも機会があれば観てほしいですね。コメディ要素も多いのですが、一か所「これで泣かなかったら感情をなくしただろ!」と言いたいくらいの号泣シーンがあります。

途中話が別の作品の話に変りましたが、実直なストーリーを是非お楽しみください。

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