STAR 夢の代償

<ストーリー>

メジャーデビューを夢見る若き女性3人が不遇な生い立ちの中、スターになるために成長していく。

<作品イメージ>

ミュージカルサスペンス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • スター・デイビス:ジュード・デモレスト
  • シモーネ・デイビス:ブリタニー・オグラディ
  • アレクサンドラ:ライアン・デスティニー
  • ジャヒル・リベラ:ベンジャミン・ブラット
  • カルロッタ・ブラウン:クイーン・ラティファ
  • コットン:アミヤー・スコット

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

シーズン1まで視聴してのレビューです。

実を言えば私はこのドラマを「ミュージカルメイン」と思っていたので「グリー」もどきのようなものを意識していたのですが、ある意味期待を裏切るドラマです。

「グリー」はすがすがしさを感じるドラマではありましたが、このドラマは音楽ものとしては意外な展開になっていきます。上の作品イメージアイコンに「サスペンス」を付ける事になるとは視聴開始当初は思いもよらず・・・でした。

このドラマにはスターたちの母親メアリーの親友としてラップ歌手として有名なクイーン・ラティファが出ています。と言う事で結構中年世代の方で音楽を聴いていた方であればこの名前で「お!」と思うと思います。もはや女優としての顔の方が最近はもっぱらですが、演技もうまく良い味を出しています。

さてドラマですが、ミュージカルメインと期待して観るとあまりに予想の斜め上を行く展開なので「あれ?」と思うと思います。そう書くと歌などはほとんど流れないのか?と言えば、そうでもないのです。ただ「グリー」などに比べれば歌のシーンは半分、あるいはそれ以下かもしれません。

ストーリーメインでその中に歌があるという感じでしょうか。ただ、ストーリーが進んでいく内に驚くレベルでサスペンス要素が濃くなっていきますので、この先このドラマ大丈夫だろうか?と変な心配をついしてしまいます。よくある順調にスターダムに上っていくドラマとは違い様々な困難がちょくちょく訪れるドラマと言えるでしょう。

ちなみに歌われる曲についてですが、私は音楽については結構うるさい方なのですが(オールジャンルいけます)、主演の3名はもちろんうまい事はうまいのですが、正直スターになる・・・ってくらいの魅力があるかと言えばちょっと疑問だなと感じています。使われる曲もそうですが、「グリー」程は引きつける事もなく、「まあ、うまいし、そこそこいいね」という感じで心が動かされるというものでもないのです。

おそらく主演の一人の「スター」が結構性格的に難があり、共感できない部分が多い事も理由の一つでしょう。性格があまり好きになれないからその方の歌う曲に魅力を感じないのかなと自分では思っています。

というわけで、歌の要素よりもサスペンスの結末の方がある意味気になるドラマになっています。本記事を書いている時点でシーズン2もあるようですが、加入しているVODサービスではまだ視聴できないため続きはいずれ観たいと思います。

ドラマとしては物凄く意外な展開が続くので面白い事は確かです。

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