孫子《兵法》大伝

<ストーリー>

「孫子の兵法」の著者である孫武の人生を描いたドラマ。

<作品イメージ>

歴史ものシリアス

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • 孫武:チャン・フォンイー
  • 帛女:リー・ユイ
  • 漪羅:ジン・ティエン
  • 田狄:ヤン・イーラン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

紀元前515年の呉王・僚の暗殺から呉国滅亡までを描いています。

当サイト管理人は三国志好きで、こちらは書籍も何度も読んでいるのですが、孫子の兵法にはあまり詳しくなく、そういう意味では新鮮な気持ちでこのドラマを楽しむ事ができました。

結論から言えば、とにかくお勧めのドラマであるという事。歴史ものはそのキャストや演出で面白さが大きく変わるものであり、特にこの時代の中国のものでは兵士の数などが少なかったりすると、物凄く嘘っぽくなってしまうものです。

このドラマは全35話の中に、孫武の魅力をこれでもかというくらい詰め込んでいます。

最初の方はまだそれぞれの人物が自分の中でかみ合わず、また中国名は難しい事もありなかなか入り込めないのですが、3~4話目になる頃にはもう夢中と言っても良いくらいはまってしまいました。多くの登場人物が出てくる三国志よりは、スポットがあたる人物が限られている分、分かりやすいと思います。

次の話を観なくては!と思うくらいストーリーの構成もうまく、とにかく先をすぐにでも観たくなるという気持ちにさせる魅力があります。中国の歴史もの、三国志などが好きな方であれば、確実にはまると自信を持ってお勧めできます。

戦闘シーンのスケールの大きさ、各武将の武者ぶり、采配の妙など、孔明にも影響を与えた孫武の生き様をこのドラマから学んでみてはいかがでしょうか?

現代にあてはめても、様々な戦略や人心掌握術などは今後も活用可能なものだと思います。

歴史好きならとにかくお勧めです。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ