Sense8 センス8

<ストーリー>

突然お互いの感覚や感情を共有できるようになったバラバラの国で暮らす8人の男女。彼らは感応者と呼ばれ何者かに追われる。8人はその特殊な能力を活かしお互いを協力し合う。

<作品イメージ>

シリアスアクションちょいエロ超能力

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ノミ:ジェイミー・クレイトン
  • サン:ペ・ドゥナ
  • リト:ミゲル・アンヘル・シルベストレ
  • カフェウス:アムル・アミーン
  • カーラ:ティナ・デサイ
  • ライリー:タペンス・ミドルトン
  • ウォルフガング:マックス・リーメルト
  • ウィル:ブライアン・スミス
  • エンジェル:ダリル・ハンナ

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

Netflixオリジナルドラマ。

観る人によって評価がかなり変わる作品だと思います。それこそ★1~★5まで様々でしょう。この作品はあの「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が制作するという肝いりのドラマです。そのため、想像違わずあの手のアクションもあります。

さて、このドラマについて評価が分かれると書きましたが、その理由は至って簡単で、とにかくシンプルではありません。物凄く複雑です。海外ドラマを観まくっている私に「前置きが今までで一番長いドラマ」と言わしめたドラマでシーズン1の12話のうち半分くらいまでは物凄くゆっくりなペースで進みます。

そして、中盤からエンジンがかかり、後半は感応者8人がいろいろと関わってきて面白くなってきます。それでも話が難しいのは間違いなく、よそ見したりスマホいじりながらドラマは観る・・・というタイプの方にはお勧めしません。あっという間に訳が分からなくなるでしょう。

8人それぞれが全く異なる国で異なる生活をしているのですが、それぞれの話が分断気味に入ります。そして、感応者同士がそれぞれの生活の中に特殊な形で関わってきます。この辺は観てのお楽しみですが、良いタイミングでそれぞれの得意分野を生かした活躍をしてくれます。ちなみに「超能力」アイコンをつけましたが、それぞれの能力は至って一般的なものですが、感応者という事でこのマークをつけています。そのため空を飛んだりとかは一切しません。

個人的にこのドラマで、この人が出るシーンは特に良い!と思ったのはペ・ドゥナさん演じるサンのシーン。ドラマを観ていれば分かりますが、このシーンで是非サンに出てきてほしい!と思う所が結構あるはずです。そして、かっこいいアクションを見せてくれます。

正直言えば、最初から面白さが伝わるドラマではありません。最初はある意味の苦痛や退屈を感じる方もいると思います。しかも、それが最初の数話続くわけですから、本当に最後まで観たいという人しか面白くは感じないかなとも感じました。

しかし、それぞれの人生はそれぞれ興味深いもので、そういう分断された生き様を観るのも面白いです。

シーズン2の制作も決まったようですが、とりあえずシーズン1だけでも何となくのエンディングは迎えています。

ジワジワ来る作品であるのは間違いないですが、本当に超スローペースでジワジワきて、最後にドカーンと行くようなドラマです。

あえて言うなら、シーズン1の合計12時間の超大作映画を観ているようなものと考えると良いでしょう。実際、8つの国でのロケなど、ドラマの域を軽く超えています。

ちょいエロマークにつきましては、いわゆる普通のエロいシーンではなく、男同士、女同士がメインです。そういうのが苦手な方は遠慮した方が良いでしょう。加えてお子様との視聴は絶対に向いてないと思います。結構その手のシーンが多くあります。

管理人としてはシーズン1のラストまで観ましたが、「よく理解できていないのでもう一回観ないと分からないかも・・・」という状況ではあります^^;

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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