スキャンダル

<ストーリー>

元ホワイトハウスの広報を担っていた女性(オリヴィア・ポープ)が依頼人をトラブルから守るべくフィクサーとして様々な対応をする。実在するジュディ・スミスの話が元となっている。

<作品イメージ>

シリアススパイ恋愛

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • オリヴィア・ポープ:ケリー・ワシントン
  • ハリソン・ライト:コロンバス・ショート
  • アビー・ウェラン:ダービー・スタンチフィールド
  • ハック:ギレルモ・ディアス
  • クイン・パーキンス:ケイティ・ロウズ
  • フィッツジェラルド・グラント:トニー・ゴールドウィン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

出だしから「オリヴィア・ポープ」は凄腕のフィクサーというのが伝わる流れのため、他のドラマのような非の打ちどころがないスーパーお助けウーマンを期待していたのですが、実際にドラマを観ていると弱さをかなり持っている女性だという事があります。

そのため、ドラマを面白いと思いながらも「イラ!」とする所も多々あります。この辺は好みだとは思いますが、個人的には主役のオリヴィアの人間性、そして新人弁護士のクインの存在意義についてはいろいろと思うところがありました。

細かく書くとネタバレになるので書きませんが、クインは本当にいるのだろうか?と思う事も多いわけですが、まだ全シーズンを観たわけではないので「何かある」と思いつつこの先も観たいと思います。

それにしてもオリヴィアは目の前の欲望に弱すぎだし、部下には厳しい癖にお前はなんて自分に甘いんだ!と思う事もあるわけですが、ストーリーそのものはどんどん面白くなってきます。特にシーズン2以降はいろいろな伏線が絡み合っていくためストーリーそのものの深みも変わってきます。

また、脇を固める方々がなかなか良い味を出しているのもこのドラマの強みかもしれません。オリヴィアの元で働く人はみんなオリヴィアに恩義があり、そういう強い絆でつながっているのです。そのため、犯罪行為に近い(いや、完全な犯罪か・・・)でも平気でやっていきます。

フィクサーってこんな事までやるのかと思うばかりですが、どこまでが事実を元にしているのか分かりませんが、いろいろと想像しながら観ていくと楽しめると思います。

個人的にお気に入りは弱さを持っていつつ、やたらと強いハック。彼の個性はこのドラマの中で光っています。

なお、このドラマではカメラのシャッターを切るような演出が結構しつこくありますが、プロジェクタなどで大画面で観るとかなりのストレスになりますので(体験済み)、普通のテレビ画面やPCモニター、モバイル機器などでの視聴をお勧め致します。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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