ロイヤル・ペインズ ~救命医ハンク~

<ストーリー>

ニューヨークのERを解雇された主人公ハンク・ローソンが高級住宅地であるハンプトンズでコンシェルジュ・ドクターとして働く。

<作品イメージ>

医療コメディ

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ハンク・ローソン:マーク・フォイアスタイン
  • エヴァン・R・ローソン:パウロ・コスタンゾ
  • ディヴィヤ・カダイ:レシュマ・シェティ
  • ジェレマイヤ・サカーニ:ベン・シェンクマン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

シーズン6まで観てのレビューです。

医療もののドラマは海外では鉄板というくらい多くあるわけですが、このドラマはその中でも日本で言う所のお抱え医師のような世界です。

ハンクのその医療知識の凄さを見るとERの医師って凄いのだなと思うわけですが、他の医療ドラマにあるような血が飛び出るシーンとか手術シーンはほぼ皆無です。それなのに毎回いろいろな病気の方を治療してここまでシーズンが続いている(シーズン7以降もあり)のですから凄いドラマだと思います。

「Dr.HOUSE」が病名を徹底的に考察して最後に結論にたどり着くのに比べ、こちらのドラマはあっさりと病名を言い当ててしまう(しかもアシスタントまで!)のでその点も他のドラマとは違うものです。

コメディ、陰謀、恋愛、その他様々なかけひきがあり、ハンクの弟のエヴァンなどもいい味を出しています。まあ、コメディ要素が結構強いので観ていて安心できる部類のものです。

さて、このドラマこれだけ続くくらい面白いのか!と思う方もいるでしょうけど、実は観ていて「次もすぐに観たい!」と思うドラマではないのです。しかし、観るのをやめるのはなんか勿体ない、そんな気にさせる不思議なドラマなのです。観なくても問題ないしというドラマなのですが、なぜか魅力があるのですね。

毎エピソードともきちんと話は出来ており、楽しめます。この魅力は観てみないと分からないかもしれませんが少なくともつまらないドラマではありません。

シーズン6くらいになると、よりシナリオも洗練されてきますのでなかなか見どころは多いと思います。

★5にするにはちょっと中毒性がないため★4止まりではありますが、家族で観てもリスキーだと思うシーンはほぼありませんので安心できるのも良い点でしょう。

あっさりとした感覚の医療ドラマというものを是非お楽しみください。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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