バイオハザード:ザ・ファイナル

<ストーリー>

大人気シリーズ「バイオハザード」の完結編。アンブレラ社が開発した人工知能・レッドクイーンはアリスに48時間後に人類は滅びると伝える。それを阻止するためにアリスは全ての始まりの地であるラクーン・シティに向かう。

<作品イメージ>

アクションホラーシリアス

<管理人による評価>

★3

<主要キャスト>

  • アリス・アバーナシー:ミラ・ジョヴォヴィッチ
  • クレア・レッドフィールド:アリ・ラーター
  • ドク:オーエン・マッケン
  • アレクサンダー・ローランド・アイザックス博士:イアン・グレン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

バイオシリーズは全て観ているのであまり評判は良いとは言えないもののラストと言う事で視聴しました。

全体的な感想はと言えば、「うーん・・・」評価に困るというもの。バイオハザードの1作目、そして2作目まではストーリーがかなりきちんと作りこまれており、単なるゾンビがうようよ出てくるというものではなく、シナリオも楽しめました。

しかし、このファイナルに至ってはCGなどは凄いとは思うのですが、いかんせん話がいろいろと手抜きしている感は否めません(前作を観ていないともはや意味不明です)。

出だしはもうウォーキングデッドみたいになっていますし、アクションも予想できる範囲のものが多く、また強敵らしい強敵もいるのかいないのかって感じでグダグダ感は否めません。また戦闘における映像手法が高速で画面が切り替わるので(緊迫感を出すために)結構疲れるのと、効果音が大きいのでびっくりします。

さて、本作では話題となった事が一つ。それは日タレントのローラさんが出演するというもの。どんな感じで出ていたかはおそらく楽しみにしている方がいるも思うのでここでは一切触れません。少なくとも出演しています。なんだかんだこういう有名シリーズに出た事はやっぱりすごいなと思います。

さて、このファイナルでバイオハザードは最後まで観たわけですけど、個人的には2作目くらいでやめても良かったかなというのが本音です。その後は映像技術こそ進んではいましたが肝心のストーリーがぼけてきているのは間違いありませんでしたので。

そのため3作目くらいからは楽しかったという記憶がなく、テレビでも再放送を観るのは2作目までになっています。

ではつまらないか?と言えば、これもつまらないというのともちょっと違うのです。バイオハザードで期待される映画ではありませんが、普通にアクション映画というくくりで考えれば、そこそこハラハラしますのでそれはそれで良いとは思います。

ただ、やっぱりこんなに大味なのではなくて、もっとじっくり展開させてほしい所だなと思った次第です。ちょっと展開がはやすぎ!と思います。

結論としては映画館で観るのはそれに見合った満足感ではないのでお勧めしません。

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