MARCO POLO(マルコ・ポーロ)

<ストーリー>

Netflixオリジナルドラマ。「東方見聞録」でおなじみの冒険家マルコ・ポーロを主役としたドラマでモンゴル帝国へたどり着いた時、モンゴルの王フビライに軟禁される。領土を拡大するべく動くフビライの覇権を描いたドラマ。

<作品イメージ>

歴史ものシリアスちょいエロ

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • マルコ・ポーロ:ロレンツォ・リケルミ
  • フビライ・ハーン:ベネディクト・ウォン
  • チンキム王子:レミー・ヒー
  • 百目:トム・ウー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

Netflixオリジナルドラマはもはや映画並のものが多いと感じるものが多いのですが、こちらも予算がどれくらいか見当がつかないくらいに大規模なドラマです。

あの、マルコ・ポーロを主役にしているわけですが、訪問先のモンゴルで軟禁されるも、フビライ・ハーンに気に入られいろいろと助言などもしていきます。

さて、このドラマ、★5でも良いのですが★4にしている理由は人によって多少の評価が分かれる所かと思います。また、大規模という点を除けば、もっと面白くできたのでは?という面も否めないため私はあえて★4にさせて頂きました。前半がやや中だるみした部分があったので(後半はその逆にはまります)。

歴史に忠実なドラマかと思いきや、そうでもない部分もあり、いつのまにか武闘派のマルコ・ポーロが出来上がったり、軍師みたいになったりするなど、とにかくドラマとしての演出も盛りだくさんです。

そして、何と言ってもちょいエロ度が結構高く、お子さんとの視聴は完全非推奨です。裸が出るというよりも、沢山のヘアヌードがバンバン出てきます。ここまで出すか!と言うくらい出てきます。まあ、歴史ものですのでこの辺はお約束ではありますが、結構露骨なので最初は驚くかもしれません。

このドラマを観て思い出したのはテイスト的には「レッドクリフ」が近いと思います。あの映画は三国志を元にして作っているわけですが、本来戦う人でもない人が戦うなど手を加えていますが、ああいう感じだと思ってください。

そのため、格好いいアクション要素もあり、歴史の勉強にもなり、ちょいエロであると。渋い役者も揃っているし、フビライ・ハーン役のふてぶてしさ、圧倒的なカリスマなど存在感も抜群です。

微妙に中だるみをするところはありますが、ドラマの域を確実に超えている作品だと思います。なんだかんだシーズン2もあるようなので絶対に観るでしょう。理由は書けませんが、シーズン1を観れば、普通はそう思うはずです。うまい終わり方ですね。

おそらくこの後益々面白くなり、名実共に★5ドラマになると思います。

しかし、ネットフリックスはもうVODサービスというレベルの会社ではありませんね。テレビ局さえも凌駕するレベルの制作会社と言ったところか。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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