ライ・トゥー・ミー 嘘の瞬間

<ストーリー>

精神行動分析学者のカル・ライトマンが人の一瞬の表情や仕草から嘘を見破り、犯罪を解決に導いていくドラマ。実在の精神行動分析学者であるポール・エクマンがモデルとなっている。

<作品イメージ>

刑事ものサスペンス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • カル・ライトマン博士:ティム・ロス
  • ジリアン・フォスター博士:ケリー・ウィリアムズ
  • リア・トーレス:モニカ・レイマンド
  • イーライ・ローカー:ブレンダン・ハインズ
  • エミリー・ライトマン:ヘイリー・マクファーランド

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

 

人は嘘をつく時に無意識にとってしまう行動があるわけですが、その行動を犯罪捜査に役立てるというドラマです。そのため、刑事ものの中では一種独特な世界観を持っています。

捜査協力という立場でライトマン博士のチームが介入するわけですが、容疑者の嘘を見破るためなら何でもありのライトマン博士の挙動なども見どころの一つです。

やや斜め下から上を見るような仕草をするのがライトマン博士の癖なわけですが、それがある意味、彼の個性を印象付けている気がします。

「Dr.HOUSE」と同じく、主人公が結構癖があるため、登場人物を覚えやすく、また脇を固める人たちのキャラ設定もうまく行っているため、すんなりとドラマに入り込めるところは良い点です。1話完結型が基本のため続きものの程には後を引く事はありませんが、ドラマとしての完成度は十分、視聴をお勧めできるレベルと言えるでしょう。

3シーズンという事で、本国での人気は最後には落ちてしまいましたが、充分楽しめるものだと思います。平均して★4レベルのストーリーが多いと思います。他にはない設定でもあるため、1話目はなかなか印象深くインパクトがあります。

このドラマに登場する施設の壁には人の表情の画像が沢山貼られているのですが、ライトマン博士の説明を聞くたびに、つい鏡を見て自分でそういう表情を取る事があるかなどを確認したりしてしまうはずです。無意識にでる癖や表情の物凄く微妙な動きでここまで分かってしまうとは、いやはや人は嘘をつけないものだと感心してしまいます。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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