ジェシカ・ジョーンズ

<ストーリー>

Netflixオリジナル。マーベル・コミック原作のヒーローもの(正確にはヒーロー引退後を描く)。ヒーロー引退後は浮気調査を主に行うエイリアス探偵事務所の私立探偵として働く。ある依頼を受けたジェシカの前に彼女の人生を狂わせたキルグレイブの影がちらつく。

<作品イメージ>

超能力アクション

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ジェシカ・ジョーンズ:クリステン・リッター
  • キルグレイヴ:デヴィッド・テナント
  • ルーク・ケイジ:マイク・コルター
  • トリッシュ・ウォーカー:レイチェル・テイラー
  • ハーパー:キャリー=アン・モス

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

何が凄いってこのドラマに出演しているキャストがオリジナルドラマの枠を超えています。まずは敵役キルグレイブとして「ドクター・フー」のドクターを演じたデイヴィッド・テナント、弁護士のハーパー役として映画「マトリックス」のトリニティ役を務めたキャリー=アン・モスなどとにかく脇が凄いドラマです。

さて、ドラマですが、マーベル・コミックのドラマは元々詳しくないので「ジェシカ・ジョーンズ」を観始めた頃は元々ヒーローだったとかと言う事もよく分からず、探偵ドラマだとばかり思っていました。ところが途中から、「あれ?この人の能力は少し人並み外れている?」と気づき始め、その後に元ヒーローだったことを知りました。

とはいえ、ドラマではヒーロー時代だったの事が語られる事はないので、怪力で口が悪いお姉さん(ヒーローとは全く思えない)にしか映りません。

で、敵役のキルグレイブとの戦いになるわけですが、このキルグレイブの能力がとにかく凄い!ネタバレ以前にすぐに分かる事なので書きますが、彼が言う事に全部従わないといけないという能力なのです。例えば、「止まれ」と言われれば止まるわけです。

そんなとんでもない能力を持った人間と戦うわけですが、これがドラマとしてどう進んでいくか、そしてこの戦いに決着がつくのかなどは観てのお楽しみです。

個人的な話で言えば、あまり口の悪い主人公は好きではないのと、中だるみもそこそこあるので、物凄くはまったか?と言えば、そうでもなかったというのが本音です。つまらなくはないですが、★4にはしているものの、★3.7くらいが本当の評価かなと思います。

シーズン1後半はスピード感もあり、特にシーズン1ラストなどは面白いのですが、この設定ならもっと面白くできたのではないか?と思う事もしばしばです。

とりあえずヒーローものを期待すると、ちょっとそれとは色が異なりますので期待はずれかもしれません。力もかなりある割にはそういう描写の差も激しく、何となく微妙なドラマかも・・・と思ったのは事実です。

多分、コメディ要素というのはほぼないので、ヒーローものにあるような娯楽感が極めて少ないのも原因かもしれません。もし他に観たいものがあるなら、これは後回しでも良いかなというのが本音です。次のエピソードがとにかく観たい!という気持ちになった事は皆無でした。

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