Dr.HOUSE

<ストーリー>

診断医として名高いがかなりひねくれ者の医師ハウスとそのチームが、原因不明の病気に挑むストーリー。あらゆる角度から病気の元となっている原因を究明し患者を救うドラマ。

<作品イメージ>

医療コメディシリアス

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • グレゴリー・ハウス:ヒュー・ローリー
  • ジェームズ・ウィルソン:ロバート・ショーン・レナード
  • リサ・カディ:リサ・エデルシュタイン
  • エリック・フォアマン:オマー・エップス
  • アリソン・キャメロン:ジェニファー・モリソン
  • ロバート・チェイス:ジェシー・スペンサー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

医療ドラマと言えば、この「Dr.HOUSE」を観ない手はないでしょう。診断医という通常の医療ドラマと視点が異なり、即座に病名を決めて治療するものではありません。

今まさに患者に起こっている症状から考えうる病名を全て書き出し、その中で排除できるものは排除し、可能性のあるものから治療を始めていきます。最初からゴールである本来の病名にたどり着く事はなく、トライ&エラーの治療をしていくうちに病名を見つけるというものです。

このドラマが面白い点はハウスの特異な性格にもよります。ひねくれているという度合いが半端なく、また独りよがりであり自分勝手、人の気持ちなどさらさら考えず、犯罪まがいの事も治療するためなら何でもやります。お得意は患者の自宅に勝手に忍び込み原因物質を探すというもの。理由を聞けば納得ですが、日本ならいきなり新聞ネタでしょう。

他にも人種差別発言はざらにでてきますし、とにかく人を中傷させたら天下一と言うくらい口が悪い男です。しかし、部下はどんな無理難題であっても名医と名高いハウスの元で一緒に治療が出来るという事は名誉なため努力をしていきます。

さて、このドラマ、面白いのは間違いないですし、シーズン8のファイナルまでストーリーの質は高いまま保っているという素晴らしいものです。しかし、前述したようにハウスの性格がかなり個性的なため、観る人によっては気分が悪くなるかもしれません。要は人間的に嫌いになるかもという事です。

最初は慣れないかもしれませんが、ある程度進めていくと、ハウスの部下同様、子どものようないたずらさえも許せるようにはなってきます。たまに仕返しされる所もまた可愛い所かもしれません。

脇を固めるキャストも魅力的な人が多く、特にあげるならば同僚のウィルソンでしょう。彼の優しさ、そしていつもハウスの味方についてくれる思いやりはとてもホンワカします。ここまでされても怒らない人っているのだろうか?というくらいハウスにいたずらされますが、その辺の受け答えもこのドラマの面白い点です。

シーズン8の最終話も私としては納得の終わり方だと感じています。観るなら是非最後まで観てほしいドラマですが、基本的には1話ごとにストーリーがきちんと終わりますので視聴しやすいタイプではあります。

ここまで個性的な性格を演じるとこの後の作品が大変だろうなと思う事しきりです^^

 

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