ダ・ヴィンチと禁断の謎

<ストーリー>

謎に包まれた孤高の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの青年時代をドラマとして制作。私たちのもつダ・ヴィンチとは違うアクションストーリー。

<作品イメージ>

アクションシリアス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • レオナルド・ダ・ヴィンチ:トム・ライリー
  • ルクレツィア・ドナーティ:ローラ・ハドック
  • ロレンツォ・メディチ:エリオット・コーワン
  • リアリオ卿:ブレイク・リットソン
  • ニコ:エロス・ヴラホス
  • ゾロアスター:グレッグ・チリン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

ダ・ヴィンチという名前からは想像もできない程のアクション大作で、シーズン2まで視聴した感想で言えば、まさに「インディー・ジョーンズ」の世界観に似ています。実際に似たようなストーリー部分もあるのですが(それについては内緒です)、各エピソードの中にハラハラドキドキするような展開が隠れています。

ダ・ヴィンチと言えば、芸術家のみならず、発明家、思想家、その他様々な事に精通している事で有名ですが、ドラマでもその多才ぶりを発揮していきます。危機的状況にひらめきから物を作るなど、まさにダ・ヴィンチはこういう人なのかもと思わせるものです。

さて、いろいろとほめては来ましたが、このドラマには良い面、悪い面があります。良い面から書くと、映像が綺麗で凝っていて、まさに映画のようだというところ。大画面で観る事が出来ればこのドラマの世界観をよりよく堪能できること間違いないでしょう。

アクション要素もふんだんでこれも面白いと思います。

ただ、ストーリーに関してはある程度賛否が分かれる部分もあるかもしれません。シーズン1、2ともに彼の才能がゆえか、結構理解に時間がかかるものもあります。また中だるみ部分もないわけではないため(登場人物の切り替えがそこそこ多い)、やや退屈(くどい?)に感じるシーンがある事も事実です。

シーズン共通して言えるのは、中盤から後半にかけて一気に面白くなるという点です。そのため、途中まであきらめずに観ていけば後半はかなり面白くなる事は間違いなしです。ただ、その前に「合わない」や「つまらない」と思う方がいるかもしれないというのも事実です。その辺は個人の感覚ですし、私自身、このドラマと例えば「ゲーム・オブ・スローンズ」と比べると圧倒的に後者の方が面白いと思っていますので、ドラマにあてる時間がどれくらいあるかによるかなと思います。そんなに優先度を高くしないでも良いかなというのが本音ではあります。

そこそこ難しいドラマではあるので(複雑でややくどいので疲れる可能性あり)、頭を使いながら観るのが苦手な人にはシンプルさが足りない分、面白さをあまり感じられないかもしれません。

あと、シーズン1とシーズン2の視聴が配信期間の関係でかなり空いたのでその経験で書くと、このドラマは難しいのでできればラストまで揃ってから観た方が良いかもとは思いました。そうした方が理解しやすいためです。

本ドラマはシーズン3で終了なのですが(VODサービスでの配信は現時点ではまだです)、きちんと終了しているという事なので最後まで観ても消化不良になる事はないでしょう。

ここまで来たら私は最後まで彼の謎の世界につきあいたいと思います。

 

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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