コンバット・ホスピタル 戦場救命

<ストーリー>

アフガニスタン紛争の最中である2006年、アフガニスタン南部のカンダハルを舞台とした多国籍軍医をモデルにした医療救命ドラマ。実際に任務についていたカナダ軍医を監修として製作。

<作品イメージ>

医療シリアス恋愛

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • レベッカ・ゴードン少佐:ミシェル・ボース
  • ザヴィエル・マークス大佐:イライアス・コーティアス
  • ボビー・トラン大尉:テリー・チェン
  • サイモン・ヒル:ルーク・マブリー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

海外ドラマには医療ドラマは数多くありますが、戦地での軍医となるとそれほどは多くないような気がします。

おそらくシーズン2はもう作られないような気がしますが(シーズン1が2011年なので)、全13エピソードのストーリーはいずれの話も十分平均点以上を出す事が出来るものだと思います。

ドラマに出ているキャストの性格付けもきちんと出来ており、そこそこ大人数をメインキャストにしている割にすんなり入り込みやすいドラマだと思います。

そんなわけで星4をつけてはいますが、中毒性があるか?と言えば全くないと言っても過言ではないでしょう。面白いのは間違いありませんが、1話単位で満足するレベルであって、次の話も絶対にすぐ観たい!という感情までは行かなかったですね。

医療ドラマだけあって考えさせられるエピソードもいくつかあり、戦場のような一度に多くの方がけが人として担ぎ込まれるような場所では誰を優先して治療するかと言う事も課題になってくると実感した次第です。

特にその点では12話の「トリアージ」というエピソードはとても考えさせられました。感動するまではいきませんでしたが、あえてみえみえのお涙ちょうだいの展開にしない所が戦地の医療チームをリアルに語っているとも感じます。

いろいろな意味で伏線は残したままのドラマではありますが、この13話だけを観ても特に中途半端で後悔する事はありませんので、興味のある方は視聴してみると良いでしょう。

なお、コメディマークはつけませんでしたが、結構手術中も普通に冗談を言っているのがある意味記憶に残りました。日本の医療ドラマで笑いながら手術するなんて事はないわけですが、戦地での医療だからこそこういう状況なのかなと思った次第です。

なんだかんだ13話でちょうど良かったのかなと最後まで観て思っております^^。

観たい作品が沢山あるというのであれば優先して視聴する事はありませんが、1話完結型のドラマで観るものを探しているというのであればお勧めできます。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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