チョーズン:選択の行方

<ストーリー>

何気ない日常を平和に暮らしている人々に突然木の箱が届けられます。その中身には自分が殺さなくてはいけない対象者の名前と殺害期限が記された知らない人の写真。不可解で謎に包まれた殺人ゲームに突如としてゲーム参加者として引き込まれた人々がどういう行動に出るのか?殺さなければ愛する者が殺されるという究極の選択に迫られます。

<作品イメージ>

シリアス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • マイロ・ヴィンティミリア
  • ニッキー・ウィーラン
  • ケイトリン・カーマイケル
  • ディードリック・ベーダー
  • ショーン・ベイカー
  • ノエル・グーリーエミー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

 

ストーリーについては好みが分かれると思いますが、管理人としては「面白い」ドラマだと思います。1話が20分ちょっとと他の海外ドラマに比べると半分程度の長さであり、シーズンもそれぞれ6話程度と1シーズンが2時間程度で終わる短さです。

しかし、実際に観てみると分かりますが、この短い時間にこれだけの濃い内容を詰め込んでいるのは正直に驚くばかりです。

ストーリーにも書きましたが、理由も分からずに殺人ゲームへと放り込まれる人々は悩み、苦しみ、そしてそれぞれの選択を迫られます。どういう行動が正しいのか、そして何が起こっているのか謎の多いドラマですが、とても見応えがある事だけは確かです。

とはいえ、このドラマを観る場合には他のドラマでの概念は全て捨てた方が良いと思います。主人公は誰か?などと考える事は意味がないドラマなのです。いえ、誰もが主人公なのです。木の箱を受け取った全員にドラマがあり、結果が生まれます。

緊迫感もあり、この先何が起こるか想像がつかないというギリギリの展開、そしてスピード感も半端ないため、この世界観にはまれば楽しめると思います。しかし、このドラマにのめりこむほど「後味が最高に悪い」ドラマだという事にも気づくでしょう。そのような理不尽さに包まれた爽快感もないドラマですが、興味のある方は是非観てみると良いでしょう。斬新なストーリー展開に思わずひきつけられるはずです。観たくないのに続きが観たいドラマ・・・それが一番合っている感想かもしれません。

 

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