ブロードチャーチ ~殺意の町~

<ストーリー>

ブロードチャーチという海岸沿いの街で少年ダニーの遺体が発見される。アレック・ハーディ刑事と地元警察のエリーが捜査にあたる。

<作品イメージ>

刑事ものサスペンスシリアス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • アレック・ハーディ:デヴィッド・テナント
  • エリー・ミラー:オリヴィア・コールマン
  • ベス・ラティマー:ジョディ・ウィテカー
  • マーク・ラティマー:アンドリュー・バカン
  • クロエ・ラティマー:シャーロット・ビューモント

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

シーズン1を観てのレビューです(シーズン2まである事を確認済み)。

イギリスのITVにて放送当時史上最高の視聴率34.2%獲得をしたドラマだけあって、1話からぐいぐいと引き込んでくれます。

主演のハーディ刑事は「ドクター・フー」を演じていたデヴィッド・テナントなのですが、キャラがかなり違ってシリアスなのも注目です。

シーズン1は全8話と少ないのですが、かなり濃いストーリーが展開していき、誰が犯人かラストまで気が抜けないドラマです。

物凄く地味なドラマなのですが、人間の奥深くに潜む様々な思いがうまく表現されており、次のエピソードが観たくなる事間違いないでしょう。

★4にしているのはこの手の地味なものが苦手な人もいるであろうと思う事と、イギリスらしい展開は好みではない方もいるかもという事からの配慮です。実際には★5に近いシナリオの完成度だと思います。

なお、シーズン1でとりあえずのエンディングを迎えるのでシーズン1だけの視聴でも問題はないのですが、シーズン2のあらすじを観た限りは、もし配信がされているのであればいずれも視聴した方が絶対に良いと思います。

イギリスのドラマはアメリカのドラマのような派手さがなく、リアリティを追求しているものが多いわけですが、このドラマもご多分に漏れず、そういうスタイルを貫いています。

観続ける内に最後まで観ないと気が済まない展開はイギリスらしいドラマであると言えるでしょう。

さすがに視聴率の記録を作ったドラマだけはあります。エンディングも不満なしです。

とりあえずこのドラマを観る方は、誰が犯人であるか、想像をしながら観ると良いでしょう。

最後まで観ると、登場人物それぞれの心境、そして行動というものにやけに納得できます。やっぱりこの辺がリアリティがあるっていうのでしょうね。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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