ブレイキング・バッド

<ストーリー>

高校の化学教師であるウォルター・ホワイトは肺がんに侵されている事を知る。余命が長くない事を知り、家族に少しでも多くの財産を残すために覚せい剤であるメタンフェタミン(メス)の密造をする事にした。教え子のジェシー・ピンクマンと共に製造密売を開始するが、様々なトラブルに見舞われる。

<作品イメージ>

シリアスサスペンス

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • ウォルター・ホワイト:ブライアン・クランストン
  • ジェシー・ピンクマン:アーロン・ポール
  • スカイラー・ホワイト:アンナ・ガン
  • ウォルター・”フリン”・ホワイト・Jr.:RJ・ミッテ
  • ハンク・シュレイダー:ディーン・ノリス
  • マリー・シュレイダー:ベッツィ・ブラント

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

海外ドラマには面白い作品が多くありますが、いずれもレベルが高いものがあるため、ずば抜けている作品というのはそれほどありません。

しかし、この「ブレイキング・バッド」はかなり中毒性のあるドラマだと言えます。

ドラマで扱っているメインテーマが覚せい剤である「メス」のため、小さいお子さんと観る事はさすがにあまりお勧めしませんが、いわゆる「次の話がすぐに観たい」という中毒性を持ったドラマとして超がつくくらいお勧めできるドラマです。

シーズン5までありますが、ほぼ中だるみなしできちんとしたラストシーンを描けているところもこのドラマの凄さだと思います。

かなりグロテスクなシーンもあるため、食事中は場合によっては観るに堪えないシーンもあります。「BONES」などに慣れている方であれば大丈夫だとは思いますが、それくらいのきついシーンも稀に出てきます。

タイトルの「Breaking Bad」は「道を踏み外す」という意味であり、家族のために悪事にどんどん手を染めるウォルターの行動を一言でまとめたようなものです。

ウォルターが何かをするたびに様々なトラブルに巻き込まれていくわけですが、シーズン1とシーズン5では顔つきそのものもかなり悪人になっているのは流石の一言です。

当初では予想もつかないラストシーンになりますが、最初に出会うウォルターがこうなってしまうとは誰も思われないでしょう。

ジェシー役も含め、脇を固める方もとても良い存在感を示しています。

ガンと戦う父が家族のためにどこまでやれるのか?そしてどこまで変われるのか?このドラマは睡眠不足覚悟でご覧ください。前述したように衝撃的なシーンも結構出てきますので、それをご理解の上ご覧ください。

シナリオ、キャストともに最高レベルの癖になるドラマである事は間違いありません。文句なしの★5です。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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