死霊のはらわた リターンズ

<ストーリー>

死刑宣告を受け執行直前に脱獄する事となったテートと不思議な能力を持った少女ボー。その2人の追跡劇を描いたドラマ。

<作品イメージ>

超能力サスペンス打ち切り

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ウィリアム・テート:ジェイク・マクロクリン
  • ボー・アダムス:ジョニー・セコイヤ
  • スクーラス:カイル・マクラクラン
  • ウィンター:デルロイ・リンドー
  • ジャニス・チャニング:ジェイミー・チャン

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

本ドラマについては少しだけネタバレあります。

シーズン1の13話で打ち切りとなっています。ただ9話目の時点で打ち切りフラグが出た事もあり、とりあえずのエンディングは迎えていますので最後まで観ても大きな消化不良にはならないと思います。

個人的にはこのドラマは1話目を観て「これは、気になる面白いドラマだ!」と感じました。主役のボーを演じるジョニー・セコイヤの天真爛漫ぶりが結構良い感じで、まさにはまり役でした。この子役をみるだけでもこのドラマを観る価値があると思います。

そして、「ツイン・ピークス」で有名になったカイル・マクラクランも出ています。今回は少しだけ悪い役です。

さて、個人的には結構お気に入りで毎話楽しみにしていたわけですが、実は打ち切りになった理由については正直納得がいきます。それは「逃げるだけに終始していた」と言う事が挙げられると思います。

ボーとテートの二人が逃げ、それを陰ながらサポートするメンバー。毎話、隠れ家を変えてというような感じで話にそんなに深みがないのです。ただ、毎話、逃げているにも関わらず、自分の身の危険も顧みずにボーが人助けをするという事をやるのでそれぞれの話は「逃げる2人、その間に人助け」のようなパターンになっていました。

ボーの能力をどこで使うかというのはなかなか面白みはありましたが、今一つ、テートとボーの関係も納得できるようなできないような(これは観ると分かります)気にもなります。いや、テートとお母さんとの関係かな・・・。

というわけで、面白いし、キャストもいいのだけど、打ち切りになった理由も理解できるのは確かです。

あと、打ち切りだったからか分からないですが、12話目のとあるシーンはそれまでに比べて特撮がかなり手抜きに感じました。これは投げやりなのだろうか?と感じた次第。

でもやっぱりボーは可愛いし、テートとのやりとりがクスっと笑えます。

シーズン1のみですし、時間のある方はこのドラマを観ても良いと思います。お勧めのドラマだと思います。登場人物がもう少しいて、ストーリーに深みを持たしたらよかったかなというのはあります。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ