ALPHAS/アルファズ

<ストーリー>

「アルファ」という一見普通の人間だが特殊な能力を持つ人々の物語。善のアルファ達「アルファズ」がそこかしこに存在するアルファを見つけて、それぞれに適切な対応をしていく。

<作品イメージ>

超能力アクション刑事もの打ち切り

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • リー・ローゼン:デヴィッド・ストラザーン
  • キャメロン・ヒックス:ウォーレン・クリスティー
  • ビル・ハーケン:マリク・ヨバ
  • レイチェル・ピルザド:アジタ・ガニザーダ
  • ゲイリー・ベル:ライアン・カートライト
  • ニーナ・セロー:ローラ・メネル

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

シーズン2にて中途半端に打ち切りされてしまった作品です。そのため、今から視聴される場合にはその点を踏まえた上でご視聴下さい。

ドラマのストーリーは「HEROES」のようなもので、特殊能力を持ったチームが世間に散らばるアルファを探しては問題のありそうな人を強制施設のような所に入れるというのが主なものです。

このドラマと「HEROES」の違うところは、「HEROES」の場合には数多くの人がその時々に主役のような形になるため、かなりの大所帯的能力者ドラマと言った感じですが、こちらは一定のメンバー以外はあくまでわき役です。

そういう面で言えば、ある意味安心して知っている能力者の事を追いかける事が出来るため、安定したストーリー展開だと言えます。

能力も少しひねったものも多く、例えばヒックスの場合には「絶対身体能力」というものを持っています。これは今までのヒーローものでもあまり似たものをみかけた事が私はないのですが、極めて凄い集中力を発揮して、物体等を完璧に計算したように制御できるというものです。説明が少し難しいのでこの点は是非観てほしいところです。

打ち切りとはなったものの、エピソードは1話完結がメインですのでHEROESとは違い、単話でも楽しめます。但し、面白くなってくるシーズン2では続きものも増えてきて、最終話となった話はこの上なく中途半端に終わってしまうため、おそらくそこまで観た場合には「この気持ちをどこに持っていけば・・・」と思うくらい残念な気持ちになってしまうと思います。確実にその続きを観たい!と思うような所で終わっています。

ドラマそのものは個人的には結構評価していまして、正直面白いです。登場人物のキャラ設定もとてもきちんとしており、前述のヒックス以外にも、五感が物凄く発達しているレイチェル(それがゆえの悩みなども結構リアル)や、電磁波をコントロールできるゲイリー(自閉症という設定)などもかなり濃いキャラで観ていて楽しめます。

日本のドラマであれば、この質であればまず打ち切りはないだろうというのが本音です。海外ドラマは継続するためにはかなりシビアなため仕方ない事ですが、せめてシーズン終了前に打ち切りが決まっていてほしかったと思うばかりです。

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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