42 ~世界を変えた男~

<ストーリー>

アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。タイトルの「42」は彼の背番号。

<作品イメージ>

シリアス泣ける

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • ジャッキー・ロビンソン:チャドウィック・ボーズマン
  • ブランチ・リッキー:ハリソン・フォード
  • レイチェル・ロビンソン:ニコール・ベハーリー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

映画です。

人種差別が激しく、白人と黒人が同じチームで野球をするという事が考えられなかった時代にはじめてメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの伝記映画です。

公開当時(2013年公開)から物凄く観たかった映画なのですがようやくVODサービスで観る機会を得ました。ストーリーはもう上記の一文を読めばだいたい予想がつくと思いますが、様々な差別を受けつつもどんどん仲間として認められていくさまが描かれています。

彼の背番号である「42」は現在アメリカ・カナダの全ての野球チーム(メジャー、マイナー、独立、アマチュア全て)で永久欠番になっているという事からもジャッキー・ロビンソンがその後の野球界に与えた影響が物凄く大きいのが理解できると思います。

私自身の映画の感想としてはもうシンプルで「観て良かった」というものです。泣きましたし、映画全編を通して中だるみもなくずっと引きつけたままで鑑賞できました。

やはり実話というのは何よりもドラマになると思った次第です。映画などのエンディングはきちんと最後まで観ない事もあるのですが、この映画は最後まで観るとさらにいっそう感動できると思います。

差別の激しい中、たった一人で負けずに努力した彼の姿勢はそういうものをほとんど経験していないものにとっても学びの多い事だと感じました。

人は誰しも何らかの差別の心を持っているものと私は考えています。もちろん、私自身はそう言う事はしないと心がけてはいますが、そう意識する事自体が差別をしているのだなと思う事もあります。

是非、多くの方に観てほしい、そんな素晴らしい映画だと思います。野球に詳しくなくても十分感動できるでしょう。

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