きっと、うまくいく

<ストーリー>

2009年公開のインド映画。インド工科大学の学生寮を舞台にした物語で、インド映画ならではのミュージカル、コメディではあるものの、教育問題や自殺などについてもテーマとしている。その寮で知り合った親友同士のファルハーンとラージューとチャトルが、旧友のランチョーを探しに行くストーリー。探す間に大学時代のエピソードが展開されます。

<作品イメージ>

ミュージカルコメディ泣ける恋愛

<管理人による評価>

★5

<主要キャスト>

  • ランチョー:アーミル・カーン
  • ファルハーン・クレイシー:R・マダヴァン
  • ラージュー・ラストーギー:シャルマン・ジョーシー
  • チャトゥル・ラーマリンガム:オーミー・ヴェイドヤー
  • ピア:カリーナー・カプール

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

実はインド映画は基本的に歌って踊って陽気にやろう!のようなイメージがあり、それほど多くの作品を観た事がありませんでした。

この「きっと、うまくいく」を観ようと思ったきっかけはユーザーの評価が良かったというのが決め手でした。Huluで視聴しましたが、結構厳しい評価を付けるHuluユーザーが高い特点をだしていたため、気になったというのもあります。

171分という約3時間近い映画という事もあり、それまでは視聴を躊躇っていましたが配信終了前に観ておこうと考えました。

そして、観る事約1時間。コメディメインでバカバカしい話が続いていました。その時点で実はHuluユーザーの評価はなぜ?と考えました。正直前半部分は面白いとはいえ、そこまでの評価とは思えなかったのです。

しかし、話はかなりな急展開を途中で迎えます。まさかの予想外でした。

最後まで観ると分かりますが、この映画には本当に多くのテーマが含まれており、最後にはまさか自分が泣いてしまうシーンまであるとは思いませんでした。コメディからの泣きです。完全にやられました。いや、本当に嬉しい誤算です。

そしてエンディングの終わり方も物凄く心地よいというか後味の良いもので、3時間という時間をかけた甲斐があったと感じました。エンディングで「ああ、この終わり方いいな」と心から思ったのは久しぶりかもしれません。

wikiで調べるとあのスピルバーグ監督が「3回も観るほど大好きだ」と絶賛しているようで、その理由が視聴した今ならよく分かります。長い映画ですが、2回目以降は一度目では気づかなかった事にも気づくと思います。

主演のアーミル・カーンの演技もとてもよく、物凄く雰囲気のある方だと感じました。

良い映画に出会えた・・・。そんな気持ちの良い映画でした。Huluユーザーの評価に間違いはなかったです。

 

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

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