24:レガシー

<ストーリー>

海外ドラマの金字塔「24」初のスピンオフ作品。「24」シリーズではあるが全12話の構成。米軍エリート部隊出身のエリック・カーターがテロの脅威に立ち向かう。キーファー・サザーランド製作総指揮。

<作品イメージ>

アクションシリアススパイ打ち切り

<管理人による評価>

★3

<主要キャスト>

  • エリック・カーター:コーリー・ホーキンズ
  • レベッカ・イングラム:ミランダ・オットー
  • ジョン・ドノヴァン:ジミー・スミッツ
  • アイザック・カーター:アシュレイ・トーマス
  • 二コール・カーター:アンナ・ディオプ

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

最初に書いておきますとシーズン1の12話で打ち切りになりました。

このドラマへの感想をネットなどで観ると結構極端に分かれていました。物凄く面白いという方とつまらないという意見です。私はどちらかと言うと後者でした。

私自身、海外ドラマにはまったのはまさにこの「24」だったのですが、「24」をはじめて観た時の衝撃というのは今も忘れません。出張先で途中まで観てあまりの面白さに帰ってから全巻セットのDVDボックスを迷う事なく購入したくらい面白いと思ったわけです。しかし、そんな「24」もシーズンが進むごとに強引さが目立ってきて最後のシーズンはもう「ちょっとやりすぎ」という感想となりました。

今回のスピンオフは主役も変わり(「ウォーキング・デッド」のヒース役の方)どんなものかと期待しました。しかし、個人的には前述のようにちょっと期待はずれだと感じました。まずスケールが大きいようでかなり小さく、また緊迫感の表現も今一つ。やはりジャックやクロエがいないとダメなんだなと思った次第です。ネタバレになるので書きませんが往年のキャラクターも出てはいますが、生かし切れていない感が満載でした。

個人的には主役の方の力不足(ジャックと比べると存在感が弱い)というのもありますが、シナリオそのものがちょっとよくないなと思った次第。もちろん、普通の「24」関係ないドラマとして考えれば許容範囲ですが「24」のスピンオフとして観ると良くないと思います。

 

結果として本国での視聴率も上がらず打ち切りとなったのも頷けます。続けても私はあまり観たいとは思いませんでした。

「24」なのに12話と言う事はそもそも24ではないのでは?と思う方もいると思いますが、その辺は強引に「24」にしています。

面白いという方の意見を信じて観るも良し、私の意見を聞いて観ないのも良しです。感想は個人によって変わるものですので、貴方自身がどう感じるかと言う事になるでしょう。

正直、個人的には「音」だけ「24」の別ドラマであるという認識です。なお、打ち切りではありますが、ストーリーそのものは終わっていますので問題ありません。

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