2012

<ストーリー>

大きな地殻変動が起こる事を突き止めた化学顧問のエイドリアンから地球の終末が間近である事を聞き、人類の生き残りをかけて先進国が極秘裏に進めていた「ノアの箱舟」計画を実行。海賊ラジオを流している変人チャーリーから世界の終末を知った作家のジャクソンは家族らと共に避難場所を探しに行く。

<作品イメージ>

シリアス

<管理人による評価>

★4

<主要キャスト>

  • ジャクソン・カーティス:ジョン・キューザック
  • トーマス・ウィルソン大統領:ダニー・グローヴァー
  • エイドリアン・ヘルムズリー博士: キウェテル・イジョフォー

<管理人が実際に観てのネタばれなしの解説>

私の大好きなパニック映画です。地球の終末という映像に期待がかかる映画なので(別に望んでいませんよ!)、楽しみに視聴開始。

しかし、視聴開始して20分程である事に気づきました。なんと過去に観た事があるではないか!と言う事で、そこまで内容を覚えてなかったという事を考えると抜群に面白い映画ではないという事がこの時点で確定しました。

さて、映画なのですが地殻変動が起きてそこかしこで地面が隆起する中逃げるシーンがあるのですが、それはもうなかなか手に汗を握る展開で他の似たようなテーマのものに比べてもその派手な演出は負けてはいません。

この状態でどうやって生き残るのか?そして生き残ったとして何ができるのか?と思わざるを得ないくらい絶望的な映像なわけですが、それでも人間とはどこかに活路を見出すものなのかもと思いつつ観ていました。

と、映像はまさに期待通りなのですが、ストーリーがなかなか無理があります。

この状況でこういう事をするか?という部分もしばしばで、あのレベルのパニック状態でこれはないだろうというのも多数あります。そういう意味ではリアリティがないと言うのはあります。

びっくりしたのはあれだけの街の破壊が起こっているのにも関わらず携帯が結構つながるんですよね。観れば分かりますがおそらく多くの方が「いやいや、つながらないでしょ」と言うと思います。それくらい破壊されつくしています。どこの電波塔が拾ってんだよってつい思ってしまいました。

そのため、ストーリーそのものに納得するのはちょっと無理があるのも事実ですので、純粋に映像を観てびっくりしたい方には良いと思います。ただ、映像も進化した今観ると、そこそこ緩い所もあるのは事実です。

個人的には観て損はないと思います。十分楽しめるとは思いますが、結構長いので注意。

まあでも、あそこまでの状況になったら、かえって冷静になる人もいるのですかね・・・。いや、そんなわけないか!

当記事にて紹介している作品に関しまして、いずれのVODサービスで配信しているかなどは各公式ページ内にて自己責任にてご確認下さい。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ