私は多くのVODサービスに加入経験がありますが、その中で最も長いものが何と言ってもHuluです。

現時点で3年以上を軽く超えているわけですが、加入当初配信作品数が10,000(現在は公称20,000)以上というものでしたが、現在では競合よりも多くはないその配信数にも関わらず長く加入している理由についてご紹介したいと思います。

配信作品の質が良い

極めて個人的な感覚ではありますが、Huluの配信作品の質は結構高いと考えています。私は海外ドラマが好きなのですが、海外ドラマの配信については他の配信作品数が100,000を超えるところと比べても遜色なく、もしくは勝っていると言えるレベルです。

また、VODサービスではありがちなシーズンの中抜けも思う程は多くないというのがあります。つまり、ドラマをシーズン1から続けて視聴できる可能性が高いという事です。

こういう事を書きますと、シーズン1からあるのが当然だろう?と思うかもしれませんが、それはいわゆる町にあるレンタルショップの話です。VODサービスについて言えば、シーズン2しかないというのもザラですし、最初と最後はあるけど途中がないというのも普通にあります。

もちろん、Huluでもそういうのが皆無というわけではありませんが、相対的に揃っているというのは言えるでしょう。

配信作品数に無駄がない

配信作品数については各社とも「そのサービスの数え方」に従って広告に出しています。そのため、10万を超える所もありますし、Huluのように20,000とそれほど多くない所もあります。

VOD未加入者ですと、ついうっかりこの数字だけを見てしまい、「ああ、ここは5倍も作品数が多いのか!」などと思ってしまうだろうと思うのですが、そこは私からはっきりと「ちょっと待て~~~い!」と言いたい所なのです。

これらの配信作品数はかなり数字のマジックがあります。

例えばカラオケを配信している所は1曲1作品扱いになりますので、50,000曲も配信していれば、それだけで配信作品数は50,000増えるのです。また、ダイジェスト版などを配信しているものもあり、これは凄いものになりますと、1つのシーズンだけで物凄い配信数にカウントしている所もあります。当然ながらダイジェストなどはユーザーからすれば数に数えないでほしいと思うわけですが、こういう諸々の状況にて各社の配信作品数は数えられています。

そこでHuluに話を戻しますと、Huluはカラオケをやっていないため、ほぼ配信作品数はきちんとした作品の数になっています。そのため、10,000の時代であってもかなりの量で、加入時にマイリストに登録したものの視聴を終えるだけでも1年以上かかりました。私のようにかなりへヴィ―に観ていてもそれくらい時間がかかりました。

そういうわけで、配信数についての結論は「鵜呑みにしない」と言う事です。少なくとも今あるVODサービスで言えば、どこもそこそこ配信しているという事です。加入の決め手として配信数は考えない方が良いでしょう。

あくまで自分好みのものが多いか、観たいものがあるか?と決めるべきと考えます。

Huluはバランスが良い

私がHuluの紹介をする時に必ず書くのがこの「バランス」の良さです。VODサービスへの満足感は配信作品だけでは決まりません。いわゆる使い勝手がとても重要なのです。

その点においてHuluはかなりバランスが良いのは間違いないです。モバイルアプリも総合的に使いやすいですし、それぞれの機器間の連携もシームレス度が高く安定している方ですし、とにかく長く使っていても視聴以外の点でのストレスが少ない方であるのは間違いありません。もちろん、この辺は好みもありますが、いろいろと使っている身としては使いやすさは素晴らしいの一言です。

使いやすいため、結果として長く加入しているという事に繋がっています。

もし、貴方がまだVODサービスに加入していないのであれば、最初のサービスとしてHuluは確実にお勧めできるサービスだと思います。

 

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