動画配信サービスのカラオケは実用に耐えるか?

VODサービスによっては映画やドラマなどのほかにカラオケ動画を配信している所も増えてきています。今回は当サイト管理人がdTVのカラオケにチャレンジしてみました!カラオケ屋に実際に言って歌うのと何が違うのかという点も含めてご紹介します。

JOYSOUNDのカラオケ映像付きでカラオケの雰囲気あり

曲が始まるとそこに出てきたのはJOYSOUNDでおそらく実際に使っているであろう映像でした。そのためカラオケにいつも行っている方であればほとんどそのままのイメージで利用する事が可能です。もちろん字幕や前奏時間などの秒数もきちんと表示されます。

マイクがないのでリバーブなどなしの素で勝負になります

きちんとしたカラオケセットを持っているならば別ですが、一般家庭にはマイクなどはないと思います。私自身、今回のチャレンジはPCで映像を表示してのものでしたら、PCにつけたスピーカーで音はそこそこ何とかなったものの(とはいえカラオケなので例の安っぽいものですが)、歌ばかりは素で歌う事になるため恥ずかしいやら何やらでなかなか叫ぶ事もできませんでした。

音階調節ができない

おそらくここが一番のデメリットです。カラオケでは基本の音階を自分の声にあわせて変えられますが、dTVのサービスではこの点は変えられませんでした。他の会社もおそらく同じだと思いますが、いわゆるカラオケで設定なしで流れる音程で歌わないといけないため、そもそも変更がデフォルトだった私などは得意な曲でも結構苦しかったです。

曲を探すではなくあるものから歌うに近い

dTVについては曲の配信数はお世辞にも多いとは言えず、自分の好きな曲を探すというよりも、そこにある曲から歌えるものを探すというのがまさにぴったりの言葉です。そのため、みんなでカラオケをしよう!というには曲が少なすぎてほとんど自宅でのカラオケ大会などには程遠いと言えます。

人気曲優先の配信曲

古い曲もありますが、全体的にカラオケでよく歌われそうな曲が多いようです。最新の曲もあるのですが(私が分からない)、ヒット曲なら何でも来いという方には向いていると思います。アニメソングはほぼないと考えて良いでしょう。マニアックな選曲がしたいという方はおそらく一曲も歌う事ができないかもしれません。

結論

カラオケがやりたい場合には素直にカラオケ屋に行きましょう!そして自宅で練習する時は本人オリジナルの曲を流しながら歌詞サイトで歌詞を読みつつ歌うのが良いと思います。リバーブなどなしの自宅でカラオケの安っぽい音楽で歌うのは結構きついものがあるかな?というのが正直な感想です。

とはいえ、配信されている中に歌いたいものがあってカラオケ屋の雰囲気で練習などしたい場合、カラオケでみんなの前で歌うための練習と割り切れば十分活用できると思います。あとは配信曲が増えてくれば使い道としては大分増えてくるのではないでしょうか?

まだまだ動画配信サービスでカラオケへのニーズが高いとは言えないため、中途半端な力の入れようなのは仕方ないかなとは思います。

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